ぼんやりすることは必要か2016年10月03日 14時57分36秒

この間、歯医者さんの待合室で自分の順番が来るのを待ちながら、壁の時計をなんとなくながめていた。
以前だったらスマホを持ちだしてSNSだのINGRESSだのいじっていたのだろうが、まあ、あと数分のことだし、気持ちを安らかにしておいたほうが治療にも良いのではないかと思い、ぼんやりしていた。
そこでふと思った。「人はいったいどれくらいの時間ぼんやりしていられるのか?」「『ぼんやりする』という行為は進化的に合目的的なのか?」
最近では「マインドフルネス」などと称して何も考えない時間を作ったり、瞑想めいたことをやってみたりするが、ふつうは「お、俺今ぼんやりしてるぞ、何かやらなきゃ」と思うところだ。
それって、習慣にすぎないのかな。
そもそも暇になってそわそわするって、どういうことなんだろう。
暇な状態に飽きる。
でも何をしていても飽きることは確かだし…
ということで暇に任せてぼんやりかんがえていたが、ぼんやりとする時間って、実は身体的に意味があるんではないかな。
いつから年がら年中頭をフル回転させることが普通になっちゃったんだろう。