相変わらず奇妙な夢2017年06月27日 13時54分27秒

実を言うと、この頃夢をあまり見ない。
ところが、1ヶ月ほど前に見た夢が、かなりショッキングで今でも覚えているのでそれについて書いておこうと思う。
場面は山間地の廃校または公民館のようなところ。その日は大雪で交通が麻痺し、多くの人がそこに非難、宿泊していた。おまけに地震が断続的に起きて、結構揺れるのでとても不安な雰囲気が漂っている。
そこへ、玄関口に現れた男が「向こうに電車が落ちた」と告げる。
様子を見に行ってみると、公民館の前には大きな湖が有り、そこに半分浸かるようにして車両が落ちている。中にはどういう訳か子どもたちしか乗っていない。
雪に閉ざされた中、救援を呼んでも来てもらえないのはわかっている。そこで、居合わせた学生たち(何故か獣医学部らしい)が、申し出て、必死の作業を行う。
車両内はかなり悲惨な状況で、トリアージなどしながら、泣く泣く作業をしたところ20数名の子どもたちを救助することができた。
翌日、天候は回復しこれまたなぜか漁協の青年たちが朝一番でやってきた。彼らの言うには救助作業に自分たちを呼ばなかったのはおかしい。魚のことなら一番詳しいのだという。
一体何のことやらわからないのだが、道路が寸断されている昨日の状況では誰も来れなかっただろうし、必死で作業した学生たちに失礼ではないかと思うのだった。
その頃、公の調査団も到着し、現場の検分を始めていた。訝られたのは、いかにも遺体の数が少ないことだった。もしや、と湖を眺めると、淡水にもかかわらずサメが泳いでいる。
さっきの漁協の青年たちが言っていたのはこのことだったのか、と、背筋が寒くなる。
一方、調査団はサメも捕獲しており、鉤爪にひっかけてぶら下がっているのが見えた。
研究者らしき人が近くでかがみ込んで見ている。
なんか変だぞ、という違和感を覚えた時、誰かがサメに近づいて切開を始めた。
その時、中から生きているサメが飛び出して、研究者と近くに居た人に噛み付いて…
と、ここで夢が終わる。流石にその場面までは想像できなかったようだ。

それにしても相変わらず、奇妙な夢を見る。
よくもまあこんな歪んだイメージを細部まで思いつくものだと思う。人の脳というのは不思議なものだ。